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    三遊亭竜楽独演会。

    更新が途絶えてしまい 申し訳ありません。
    ちょっと精神的に限界だったです(←笑)。
    (←2019/09/06fri.)だからこそ笑えるのであって 数日前に血を吐いてました(←笑)。


    さてさて。
    両国や梅屋敷でよくご一緒させて頂く猛者殿お2方が 揃って聞きに行くらしい、
    しかも その後 打ち上げあるよとなれば 張り切って参りますよ。
    多分 こういうのを他力本願と言うのだと思います でも 行って来ました(←殴)。
    会場は『愛楽のらくご格闘技』で 何度も通っている内幸町ホール
    何て言うか それなりに慣れてます、出口とか 交差点の曲がる所とか。
    …それが 油断ですね 着いた頃には 竜楽さんのトークが始まってました。

    否、猛者殿お2方との打ち上げの為だけに行ったのではありません。
    ネタ出しで『中村仲蔵』とあったから また聞きたいと思ったのです。
    初めて聞いた『中村仲蔵』は 竜楽さんでした(←2017年4月19日(水)亀戸梅屋敷寄席)。
    その後 萬橘師匠のを2回、楽生さんのを1回聞きました。
    私の中で今の所最高だったのは 萬橘師匠の2度目、今年2月28日の梅屋敷です。


    それでも 猛者のお2方は竜楽さんの『中村仲蔵』が最高だと評しておられます。
    「仲蔵で竜さんを凌ぐ人は居ないよ」って もうね、 ニコニコ語られるのです。
    このお2方が 萬橘師匠の仲蔵をどう評じるのかは 少し未来に取っておくとして。
    このお2方の竜楽評をじっくり聞ける機会は 大切にしたいと思いました。
    もう1個のネタ出しが『青菜』でしたしね。


    少しナナメった表現を出しますが 私 バイクは純正どノーマル信者です。
    マフラーを変える、ハンドルを変える、そんなのは邪道だと思っています。
    開発者のスピリッツを穢す行為であり 真にマシンを理解していない愚かしい
    ライダーによる 悲しく恥ずかしい愚の骨頂!!! とまで 思っています。
    凄く乱暴ですけどね。

    竜楽さんの落語も それに近いものを感じました。
    例えば 『紀州』という 地噺筆頭みたいなお話があります。
    萬橘師匠だけでなく 殆どの方がオリジナルな入れ事をなさっていて
    その結果 あちこちの落語会で 個性的な『紀州』の色とりどりを楽しめます。
    そういう 余計な脚色をしない『紀州』は 竜楽さんと鳳志さんだけです、今の所。
    「教わった通りに演ればおもしろい様に出来ているのだから」とか
    そんな感じでしょうか、ちゃんとおもしろいのです 文句無しに。
    そのままでちゃんとおもしろいから 由美かおるの入浴シーン(←好の助さん)だの
    東京大学が香港3丁目(←萬橘師匠)だの、必要無いのです。
    それでも虚飾を配する理由は 弟子入りしてから師匠に伺うとして。

    何故 竜楽さんの『中村仲蔵』で泣けるのかは 今回も分かりませんでした。
    悲しい涙ではありませんでした。
    嬉しい涙でもありませんでした。
    中村仲蔵という人が一生懸命に生きている、それだけで泣ける、
    全く意味が分かりません
    でも 分からない事を 分からないままにしておくのも 楽しいです。
    人生の中にそういう一幕があっても 良いと思います。

    打ち上げですか?
    楽しかったですよ ちゃんと。
    ぽん太さんに『藪入り』をリクエスト出来ましたし。
    「(# ゚Д゚) <絶対泣かせません」 って仰せでしたけど 分かんないですよ。
    お父さんのブツ斬りを見た翌日 両国で小圓朝さんの『藪入り』を聞いてからは
    3倍くらい泣く様になったですから。

    wrote & wrote : 2019 09 06 fri.

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    テーマ : 落語
    ジャンル : お笑い

    愛楽さんの『二階ぞめき』。

    yaplog!元記事



    何か とにかく言い触らしたい気分なので ココでネタにします。
    嬉し過ぎて毛根が死滅しました。


    きっかけは 8月3日の両国寄席の後の打ち上げです。
    柳家花緑さんの話題になった時 「花緑さんの『二階ぞめき』を聞いた時
    愛楽さんバージョンも聞いてみたいって思いました」
    と ポロッと漏らしました。
    次の瞬間 目から“鳳志センセー教えてプリーズ光線”が出てました。
    残念ながら 鳳志さんは『二階ぞめき』をお持ちではありませんでした。
    その流れで 「圓楽一門会で誰が持ってる?」と聞かれたので 「朝橘さんのを
    聞いた事があります」と 伝えました。
    三遊亭朝橘さんは “私の師匠になって欲しい萬橘師匠”の 弟弟子サンです。

    結局 その場では 愛楽さんが“鳳志さんの『試し酒』”を教わる事が決まりました。
    『試し酒』と 三遊亭遊雀さんから習った『熊の皮』のネタ卸しは
    8月21日(火)の『第141夜 三遊亭愛楽勉強会』で 行われました。

    遊雀さんから『熊の皮』を教わったのは 7月15日(日)、福岡のイムズホールで
    遊雀・愛楽・母心 爆笑の会』の時に そういうお話が纏まったからだそうで。
    福岡、行きましたよ 最前列で『火焔太鼓』聞きましたよ。
    愛楽さんの為に遠征した “やっと 記念すべき1回目”でした。


    それから。
    “愛楽さんと朝橘さんの競演”は 10月23日迄 ありませんでした。
    この日の愛楽さんは 私から見ても明確に 調子がよろしくないっぽい感じでした。
    facebookのメッセンジャーで 「圓福が遅刻して持ち時間が30分になったから
    やろうと思ってた『転宅』を出来なくて」と 解説メールを頂きました。
    そのメールの最後に 「今日 朝橘に頼んだので 来月稽古して貰って 12月の
    勉強会でネタ卸しします」と 書かれていました。


    10月30日(火)、『第142夜 三遊亭愛楽勉強会』が 中板橋でありました。
    萬橘師匠の総領弟子 まん坊さんは 師匠仕込みの『黄金の大黒』でした。
    ちょっと悔しくなりました(←だったらとっとと弟子入りしろと)。
    二ツ目の頃に楽之介さんに教わったという『初音の鼓』は 何年振りかは
    存じませんが こんな楽しくてカワイイお殿様 初めて聞いたです。
    まさか “お殿様のキャラ”を大幅改変するなんて 全くの想定外でした。

    それから 愛楽さんが講師をなさってる声優学校の生徒さんによる『新聞記事』
    正直 「この人に“愛楽さんの『新聞記事』”は 少し違う」って思いました。
    どうしても『新聞記事』をやりたかったなら 兼好さんか全楽さんに習うべきで
    愛楽さんの持ちネタから選ぶなら ベストは『蛇含草』か『目薬』です。
    余計なアレンジをしないなら 『宮戸川』もアリです。
    『新聞記事』は ちょっとくどくて バランスが悪かったです。
    講師が1人しか居ないので 仕方が無いといえば 仕方無いですね。

    その後 桂枝太郎さんから教わったという『附子(←ぶす)』、初めて聞きました。
    基礎知識も何も無い、そりゃそうです 圓楽一門会の誰も持ってないネタですから。
    番組表に『附子』って書いてありましたが 読めませんし 全然分からない、
    ココまで真っ更な状態で初めて聞くお話、嬉しかったです。


    金銭的に苦しかったのですが 打ち上げにも参加しました。
    明日の夕方 飛行機で福岡に行って『博多・天神落語まつり』に行くからです。
    そういう訳で 11/2の梅屋敷(←愛楽さんがトリ)と 両国(←愛楽さん出演)に
    行けないのが悲しくて 悲しくて…。

    「お殿様喋りがよく分かんなかったから あんなお殿様にしちゃったけど
    学校寄席でやったら 子供 喜んでくれるよね?」と 何故私に振る…。
    いえ 今日の2席は どちらも子供が楽しく聞いてくれそうなお話です。
    10/23に 枕で「小学3年生で『火焔太鼓』が分かる」って聞いて それに対して
    「尼崎在住の16歳の弟子は 小3で聞いた『芋俵』と『壷算』が好きらしいです」と
    メールしたから ですかね?
    だとしたら 『附子』というチョイスは 私のメールがきっかけぽいです。
    ちょっと嬉しいです、そういうの。

    「声優学校の生徒さんに『初音の鼓』をやりたいって言われたから
    ずっと封印してたけど 思い出す為に今日やった」とも仰せでした。
    どうやら “やってお客様の反応で傷付いたら封印”というタイプみたいです。
    圓楽さんの愚痴がウザいから『妾馬』を封印 というパターンもありますが。

    「ネタは120席位持ってる 封印してるのが100位」とも伺いました。
    今年 芸暦30周年の愛楽さんです で 120です。
    どうなんでしょ? 正直 判断の仕方が分からないです。
    占い師の私が ネタ師としての活動も始めて 今 ネタが86です。
    仕込みナシで 季節性も無くて すぐ出来るのが55です。
    占い師のネタと 噺家さんのネタを一緒にしちゃダメですよね。

    「今朝ニュース見てビックリした!
    サンシャイン水族館のマンボウが死んだんだって!」だそうです。
    嬉々として語る お酒が入った愛楽さんは 超絶カワ(・∀・)イイ!! です。
    まん坊さん 微妙に反応に困っていらしたです(←笑)。
    それから 魚のマンボウのお話が5分位続いた後 今日のまん坊さんの
    『黄金の大黒』を めっちゃ褒めていらしたです…。
    「細かく笑いを取れてるから 丁寧に出来てるって事だよね」とか。
    この前 「楽屋で他の人のは聞かない、癖が移っちゃうから」って伺いましたが
    今日のまん坊さんの『黄金の大黒』は 聞いていらしたのですね。
    いいなぁ(←だったらとっとと弟子入りしろと)。


    そして 今日 いちばん書きたかった事(←やっとかい)。
    10/23の梅屋敷寄席で 朝橘さんに「『二階ぞめき』教えてプリーズ光線」なさった
    その結果報告?を頂きました。
    まず一言、「僕で良いんですか!?」だったのだそうです。
    「朝橘すげー声でかいのwww」と 笑って仰ってました。
    私のセンスで少し脚色すると
      ① アメ横ちっくなダミ声
      ② ゴリラ
      ③ 萬橘兄さんは 僕の悪口をしみずさんに何て言ってます?
      ④ ブラジリアンギター
      ⑤ 兄さんの内面をとてもよく分かっていらっしゃる
      ⑥ ゴリラ体型(がっしり系大型)
      ⑦ 燃える瞳は原始のゴリラ
      ⑧ 僕は女性には優しいんです! ホントです
      ⑨ B型
      ⑩ もう1匹ゴリラ
    これら全てをフープロでガーしてから もう1回「僕で良いんですか!?」
    想像して下さい それで多分伝わります。

    背も高くて どことなく骨太がっしりゴリラって感じですけど 良い人ですよ。
    凄く腰が低いですし あの日も凄く愛楽さんを立てていらしたです。
    「弟子になりたいなら コレくらい出来なきゃダメなんだよ」という 愛楽さんの
    無言の教えが嬉しくて ほぼゴリラ放置だったのが悔やまれます(←殴)。
    すっげー良い人なんですよ、朝橘さんは!


    そういう訳で 愛楽さんの『二階ぞめき』のネタ卸しは 以下の通りです。

    第143回 三遊亭愛楽勉強会
     開場:謎(←90分前でも入れる) 開演:19:00
     木戸銭:¥1,500- 全席自由 (畳に座布団と 若干の椅子)
     出演:愛楽さん、一門の前座さん、ゲスト
     打上:女性¥2,500- 男性¥3,500- だいたい22:00迄、その後二次会割勘
     会場:蒔田鮨 2階お座敷
       〒173-0016 東京都板橋区中板橋18-11



    wrote & release : 2018 10 31 wed.




    第142夜 三遊亭愛楽勉強会
     開場:18:30 開演 19:00
     木戸 \1,500- 打上\2,500-
     会場:蒔田鮨
      〒173-0016 東京都板橋区中板橋18-11
     出演:
      愛楽・麦芽 トーク
      三遊亭まん坊 『黄金の大黒』
      三遊亭愛楽 『初音の鼓』
       ― 仲入り ―
      三流亭麦芽 『新聞記事』
      三遊亭愛楽 『附子』


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    テーマ : 落語
    ジャンル : お笑い

    第10回 鳳志十八番。

    yaplog!元記事



    8月3日の『両国寄席』は 愛楽さんが主任で その後の打ち上げの場で
    今日の『第10回 鳳志十八番』のゲスト出演が決まりました。
    そういう訳で 今日のこの日を 指折り 楽しみに 待ってました。

    当初の予想では 今日は『親子酒』だったです。
    鳳志さんが 『紫檀楼古木』と『錦の袈裟』をネタ出し済みだったので
    それだったら 何となく お酒のお話な気がしたのです。
    ところが 行ってビックリ、まさかの『悋気の火の玉』で もう
    ちょっと個性的なテンションと頭の中になってしまったです。
    アイラクサーン>(´∀`*)ノシ (*ノノ)キャー カワ(*´ェ`*)イイ
    ↑だいたいこんな感じ↑です。
    普段と大差無いですね 失礼しました。


    そんなこんなんで 常連さんに(←いざな)われ その後の打ち上げにも
    参加させて頂いたのでした(←店名は失念しました スミマセン)。
    今日の本題は 打ち上げが楽しかった件です。

    何か 餃子の居酒屋さんって感じでした。
    お話に夢中で 写真とか 全然撮ってなかったです。
    ちょっとは撮っておいていたら もう少し色々書けたでしょうに…。

    何か 私の醜態を全力で晒した気がします(←苦笑)。
    先日のシアターZOO寄席に行って来た事とか 9月の福岡の
    『遊雀・愛楽・母心 爆笑の会』で愛楽さん爆発大暴れだったとか…。
    遂には 「萬橘師匠の弟子になりたくて」って 言っちゃいましたし。
    お酒飲めへんくせに 喋り過ぎやねんて…。
    これで 私の腹の内を知ってる人が 30人位になりました(←笑)。
    良かったんだか 悪かったんだか 私には分かりません。


    しかし 私の隣に座って下さった津田さん、
    いちいち スゲ━━━━━━ヽ(゚Д゚)ノ━━━━━━!!!! っす。
    愛楽さんの『悋気の火の玉』が 5代目の生き写し とか。
    私 5代目のは『文七元結』1個しか知らないです(←泣)。
    それも 30年前の年末、私が7歳の頃ですから 記憶も曖昧で。
    『牡丹灯篭』のお話は 全然付いて行けなかったですし。
    すげー人達に混ぜて頂けて すっげー濃い飲み会だったです。
    主役である筈の鳳志さんが空気っていうか もうね…(←笑)。

    何か 次回の『第11回 鳳志十八番』は 全然知らないお話です。
    お初キラー鳳志サン 健在って感じですね。
    初めて聞いたのが鳳志さんだったお話 凄く多いんです。
    『五目講釈』 『鈴ヶ森』 『悋気の独楽』 『芝浜』 『田能久』
    『まんじゅう怖い』 『やかんなめ』 『紀州』 『長短』 『付き馬』、
    今 ちょっと思い出しただけで この量です。

    次回は 『蕎麦の殿様』と『梅若礼三郎』らしいんですけど
    基礎知識ゼロです 題すら初見です。
    こういう時は 事前に調べるとかは一切ナシで挑むです。
    今から次が楽しみです♪

    wrote & release : 2018 10 27 sat.

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    テーマ : 落語
    ジャンル : お笑い

    死滅する毛根、体育座り、勝手に告知。

    yaplog!元記事



    「合コンすっぞ」って時。
    男性サイドは 盛り上げてくれる楽しい人を誘うそうですが
    女性サイドは 自分より見劣りする女を誘うのだそうです。
    私 この37年間で 1度も合コンに誘われた事がありません。
    つまり 私の周りの女性は 誰1人として私に勝てないと。
    私が最強だと。
    それって カワイさです? 美しさです? ソレ以外です?
    単純に お友達が居ないだけの事です。

    しかし 私がハッキリと明確に負けを認めている人も
    ほんの数人ですが 存在しています。
    叶姉妹の妹の方には 絶対に勝てません、
    物腰の柔らかさとか 奥ゆかしさとか 私にはありません。
    日本人の美徳を 少しも持っていないのです(←淋)。
    品性が足りてませんし 割とハッキリ言う性格してますから。
    そんな私でも 神田うのサン程 ハッキリはしてません。
    そういう意味でも勝てないですし 私 カワイくないですから。

    そして どう逆立ちしても絶対に勝てない、人類史上
    最強のラブリーちゃん
    こそ 今日の主役 愛楽さんです。

     オトコノコ \(#`ロ´)/ ジャン!!


    8月3日、両国寄席の主任は 愛楽さんでした。
    そういう訳で いつものメンバーで いつものお店で 打ち上げでした。
    鳳志サンが一緒なのは 初めてでしたけれど。
    何でしょう 鳳志サンがいらっしゃると 3割増し位カワイイです。
    「鳳志センセー」って ずっと仰せでした。
     ゜.。*゚+.*.・*゜キャワ ヽ(*゚∀゚)ノ イィィィ.・。*゜.。゚+..。゚
    愛楽さんのお向かいの席を押さえられた役得?です 多分。

    そん時 何となく柳家花緑サンの話題になって 話の流れで
    「花緑サンの『二階ぞめき』を聞いた時 愛楽さんバージョンも
    聞いてみたいと思いました」って 伝えたんですよ。
    すかさず 目から「鳳志センセー教えてプリーズ」光線出てました。
    私の毛根が死滅しました。
    残念ながら 鳳志サンは『二階ぞめき』はお持ちでないご様子で。
    で 「圓楽一門で誰が持ってる?」「朝橘サンの聞いた事あります」
    「朝橘? (…誰だっけ?)」って なってしまいました。
    私の毛根が死滅しました。
    結局 この日 鳳志サンから『試し酒』を習って
    今日の『愛楽勉強会』でネタおろし と 決まりました。
    私の毛根が死滅しました。


    ココからやっと今日の記事です。
    前振りが長くて 申し訳ありません。
    毎日キチンと更新していれば 必要無かった件りですよ… ハァ。

    はち好さんの『狸札』、聞き慣れたお話ではありますが
    八五郎さんが格別に優しくて 何かほのぼのしました。
    狸もかわいかったですよ。
    「(≧∇≦)キャワー」でなく 「(*´ェ`*)カワイイ」って感じでした。

    愛楽さんのネタおろし1コ目、『熊の皮』
    萬橘師匠の2回しか聞いた事が無かったので 楽しみでした。
    遊雀サンから教わったらしいので 7月15日 福岡であった
    『遊雀・愛楽・母心 爆笑の会』の時でしょうね。
    “目から「遊雀兄さん教えてプリーズ」光線”が出てたのは。
    イムズホールの最前列で 私 愛楽さんの『火焔太鼓』聞いてたです。
    愛楽さん的には その翌日 相模大野に私が居た事の方が
    どビックリだったらしいです(←笑)。
    愛楽さんの甚兵衛さん かわいかったです。
    小さくなって「(´・ω・`)ハイ。」とか 毛根が死滅しました。
    実際の愛楽さん家も こんな感じなのでしょうか?
    “ピエロの涙を見てはいけない論理”で 知りたくないですけど。

    日テレ学園?で 愛楽さんの生徒サンだという 麹家にわ花サンは
    『垂乳根』を かなりコンパクトに。
    時間の都合か分かりませんが 美味しい所を削ぎ落とし過ぎてる感が
    否めなかったので フル垂乳根も聞いてみたくなりました。
    全体的に楽しい垂乳根だったので 愛楽さんイズムも継承されてました。

    鳳志センセーから教わったという 2コ目のネタおろし、『試し酒』
    ちなみに 今日迄に聞いた『試し酒』は5回です。
    王楽さん、栄楽さん、笑福亭鶴光さん、朝橘さん、栄楽さん、
    そして 今日の愛楽さんです。
    私の中では 凄く新鮮で新しい『試し酒』でした。
    “「試しに5升飲んで来た」のカタルシスに至る迄の退屈をどう乗り切るか”
    でなく、愛楽さんのは
    “「試しに5升飲んで来た」迄がひたすら楽しい”だったのです。
    『転宅』の「あそこ平屋なのに」とか 『浮世床』の「半ちゃん1つ食うか」とか
    萬橘師匠限定で『千両みかん』の「みかんか!」とか。
    こういう “カタルシスに至る迄の退屈”を楽しむ部類のお話だと
    ずっと 思い込んでいたのですよ。
    愛楽さんの『試し酒』は 少しも退屈さを感じませんでした。
    義務感優先で飲むか それでも楽しく飲むか、この違いだと思います。
    ほんのちょっとの違いなんですよ コレ。
    後者を初めて聞いたと思います。
    たったこれだけの違いで ココまで楽しく聞ける、愛楽さん さすがです。

    あと コレは私限定だと思うのですが 圓福さんの『ちりとてちん』
    「コレの名前 どうしよう?」
    酢豆腐なんてどうです?」
    「それはよそう、落語になってしまう」
     (;° ロ°) ポカーン
    コレも 私限定でですが カタルシスだと思いました。
    圓福さんは この手のカタルシス爆弾を よく落とします。
    一気に色々な何かが吹っ飛ぶ感じ 大好きです。


    終演後 いつものメンバーで いつもの様に打ち上げでした。
    お寿司屋さんの奥のお座敷で 愛楽さんを囲んで お寿司やお刺身を
    摘みつつ 愛楽さんの愚痴を拝聴する、ステキなひととき です。
    その場での事は 私の大切なタカラモノなのです ヾ(*´∀`*)ノキャッ
    そう簡単には開示しません。
    毛根が死滅するのは あの場に居た人だけの権利です。
    愛楽さんの体育座りの可愛さは もうね…。
    毛根が死滅するだけでは済まない衝撃でしたよ とだけ。

    いつか 萬橘師匠から聞かれると思うんですけど、
    「なんで大好きな愛楽師匠ん所に弟子入りしないのよ?」って。
    「なんで俺なのよ?」に対しては 「分かりません」と答えました。
    で、理由は 3つあります。
     ① 私を噺家に出来ても 本物には出来ないから
     ② ピエロの涙を見たくないから
     ③ 板橋は遠い、都営タダ券を使える範囲がゼロ
    “噺家になりたい理由”は 「お母さんに誉めて貰いたいから」です。
    お母さんは 私に何の興味も無い人です。
    そんな人に誉めて貰うには 最低でも 本物になる必要があります。
    もうとっくに本物の愛楽さんからでは 肝心な事を学べないのです。
    まだ本物になれていない萬橘師匠、
    サイコパスの私には理解出来ない“他人の痛み”を、萬橘師匠の痛みを、
    舐めてみたいと思ったから では ダメでしょうか?


    次回 『第142夜 三遊亭愛楽勉強会』は 10月30日(火) との事です。
    この時に 『二階ぞめき』のネタおろしをする的な発言がありました。
    2か月ちょっと先ですが 私は何日 眠れるでしょうか?

    wrote & release : 2018 08 22 wed.
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    テーマ : 落語
    ジャンル : お笑い

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